オブジェクト

関数と変数

JavaScriptには、オブジェクトという様々な制御を示すものが用意されています。 用意された定義済みのオブジェクトは、プロパティ (属性)と呼ばれる関数(メソッド) と変数(メンバ変数)を持っていて、プログラムの中で使用することができます。 例えば次のようにして document オブジェクトを使用すると、
次のように表示されます。

オブジェクトの階層

JavaScriptの動作環境には、組み込みオブジェクトがあらかじめ用意されています。 オブジェクトは上記のように階層関係があり、下の階層のオブジェクトは上の階層のオブジェクトのプロパティになっています。 これらのオブジェクトの特定のプロパティを参照するには、元となる場所から名前を指定しなければなりません。

オブジェクトの階層図

例えば、link オブジェクトを使用する場合、
上記のように link オブジェクトの上の階層にある document オブジェクトから記述します。

JavaScriptの呼び出し

JavaScriptは通常 ボタンをクリックすると、onClickという属性が formName 関数を呼び出します。 formName 関数の引数は(this.form)フォーム全体の情報を渡すので、 formName 関数は自由にフォームにアクセスすることができます。 例えば NAME 属性で button1 と名付けたボタンにアクセスしたいときは
というように指定します。また、ボタン上に表示された文字にアクセスしたい場合は
というように指定します。
オブジェクトの名前を直接指定する以外に、配列を使用してアクセスする方法があります。 フォームの一番最初にあるオブジェクトが form[0]、二番目に位置するのが form[1]として配列に格納されます。 ですから、上記の例だとform[0]がボタンになります。ボタンの下にチェックボックスを置くとしたら、チェックボックスは form[1] になります。