演習5

制御文

プログラムを開発する際に、条件により様々な処理内容に分岐させる場合がある。
このようなプログラムの流れを制御する場合に活躍するのが「制御文」である。

for文

for文は、同じ処理を繰り返したい場合に有効である。


以下は、0〜9までの数値を、HTMLドキュメントにプログラムである。



while文

繰り返しの回数をあらかじめ決められない場合は「while文」を用いる。


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問題
1.1から10までの数を合計するプログラムを書いてみよう。

※数を足していくための変数が必要になる。

2.ある数からある数までの合計を計算するプログラムに変更してみよう。

3.
数当てゲームを作ってみよう。
一桁の数を入力してもらう。その数が、秘密の数と一致していたら、「上がり」と表示して終了する。
もし、秘密の数よりも大きければ、「大きすぎ」と表示して、再度入力をしてもらう。
逆に小さければ、「小さすぎ」と表示して、再度入力をしてもらう。
秘密の数は、プログラムの最初で変数に代入しておく。

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