Python教材の応用について　-JavaScriptへの書き換え-

JavaScriptの基本

演習１

演習２

演習３

演習４

演習５

演習６

演習７

演習８

トップ

演習１

電卓としての利用

JavaScriptでは数値の計算をすることができる。
例えば、1 + 2 = 3 という計算をJavaScriptを用いて行う場合、

<script type="text/javascript"> document.write(1 + 2); </script>

と入力する。すると数値が計算され、値が表示される、

算術演算子一覧

足し算…+
引き算…-
かけ算…*
割り算…/

変数を使用して計算する方法もある、
例えば、1 + 2 = 3 という計算を変数を用いて計算する場合…

<script type="text/javascript"> var a; //変数aを宣言 a = 5; //aという変数に5を代入 var b; //変数bを宣言 b = 5; //bという変数に5を代入 document.write(a + b); </script>

var a = 5;
var b = 5;

というように省略することも可能、

応用して…

<script type="text/javascript"> var a = 5; var b = 5; var kekka = (a * b); document.write("縦", a, "cm、横", b, "cmの長方形の面積は", kekka, "cmである。"); </script>
このようにして表示することも可能である。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

問題

１．１から10までの数を足して、document.writeとalertで表示してみよう。

２．１個125円のりんごを３個、１個98円のみかんを15個買って、消費税を外税でプラスすると、総額いくらか。


３．縦４cm、横７cmの長方形の面積を求めよ。

※「縦○cm,横○cmの面積は○cm2」と表示させること。

回答画面へ