関数一覧(A〜W)
a
array・・・配列を作成
array_count_values・・・配列の中における値の出現回数を数え、その値を返す
array_keys・・・配列のインデックスを取得
array_pop・・・配列の最後の要素を削除
array_push・・・配列の最後に要素を追加
array_shift・・・配列の先頭の要素を取り出す
array_unshift・・・配列の先頭に要素を追加
array_values・・・配列の値を取得
arsort・・・配列を降順にソート
b
break・・・ループや条件分岐を終える
c
cal_days_in_month・・・指定した年とカレンダーについて月の日数を返す
checkdate・・・数値の正しい日付か調べた結果を返す
closedir・・・ディレクトリを閉じる
continue・・・ループをスキップ
copy・・・指定したファイルを別のファイルにコピー
count・・・配列の要素をカウント
d
date・・・ローカルの日付・時刻を書式化
define・・・名前を指定して、定数を定義
e
echo・・・文字列を出力
empty・・・変数が空かどうか調べる
ereb_replace・・・正規表現で文字列を置き換え
ereg・・・正規表現で文字列を検索
exit(die)・・・ループや条件分岐を終える
explode・・・文字列を分割
f
fclose・・・ファイルポインタをクローズ
file・・・ファイル全体を読み込み、配列にセット
file_exists・・・ファイルが存在しているかを調べる
file_get_contents・・・ファイル全体を読み込み、文字列で返す
filesize・・・ファイルのサイズをバイト単位で返す
flock・・・ファイルをロック
fopen・・・ファイルとURLをオープン
for・・・繰り返し
for each・・・繰り返し
fread・・・ファイルをバイナリモードで読み込む
function・・・関数を定義
fwrite・・・ファイルにデータを追加
g
getcwd・・・現在作業しているディレクトリを取得
getdate・・・日時の各要素を配列に取得
h
header・・・HTTPヘッダを送信
htmlspecialchars・・・特殊文字をHTMLエンティティに変換
i
if・・・条件分岐
implode・・・配列の要素を文字列によって結合
include・・・ファイルを読み込む
intval・・・変数の整数の部分を返す
isset・・・変数に値がセットされているかを調べる
l
list・・・配列を変数にセット
localtime・・・ローカルタイムを得て配列で返す
ltrim・・・文字列の左端の空白を削除
m
mb_covert_encoding・・・指定した文字列の文字コードを変換
mktime・・・タイムスタンプを取得
move_uploaded_file・・・アップロードされたファイルを移動
mysql_client_encoding・・・カレントの文字セット名を返す
mysql_close・・・MYSQL接続を閉じる
mysql_connect・・・MYSQLに接続する
mysql_fetch_array・・・結果の行を取得
mysql_free_result・・・結果保持用のメモリを開放
mysql_query・・・クエリを送信する
mysql_select_db・・・MYSQLのデータベースを選ぶ
o
opendir・・・ディレクトリをオープン
p
phpinfo・・・PHP情報を出力
print・・・文字列を出力
print_r・・・変数の情報を分かりやすく出力
r
range・・・配列を生成
rawurlencode・・・URLエンコードされた文字列をデコード
readdir・・・ディレクトリ内のファイル名を読み込む
readfile・・・ファイルを読み込んで出力
require・・・ファイルを読み込む
require_once・・・ファイルを読み込む
return・・・関数から戻り値を受け取る
rsort・・・配列を降順にソート
rtrim・・・文字列の右端の空白を削除
s
session_destroy・・・セッションデータを廃棄
session_start・・・セッションを開始
session_unset・・・現在登録されている全てのセッション変数を開放
setcookie・・・クッキーを送信
settype・・・変数の型を設定
sort・・・配列を昇順にソート
split・・・文字列を正規表現で分割
sprintf・・・文字列を書式化して出力
str_replace・・・文字列に含まれる特定の文字列を指定し、置き換える
strftime・・・日時を書式化
strlen・・・文字列の文字数を数える
substr・・・指定した文字列の一部を抽出
substr_count・・・文字列を指定して、その中のある文字を指定し、その出現回数を数える
substr_replace・・・文字列を置き換える
switch・・・条件分岐
t
trim・・・文字列の左右にある空白を削除
u
unlink・・・指定したファイルを削除
urlencode・・・URL文字列をエンコード
v
var_dump・・・変数情報を出力
w
while・・・繰り返し