学の大成―大拙と大谷大学―
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鈴木大拙書「重々無尽」
[すずきだいせつしょ じゅうじゅうむじん]
一幅
東慶寺蔵
紙本墨書 軸装 縦38,9×横60,4
明治〜昭和時代
鈴木大拙の書。「重々無尽」は、全てのことが互いに入り混じり、関係し合っている状態のことという。
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