配列の並び替え
比較関数を使用した並び替え
昇順や降順などの順番で並び替えるには、引数の関数を指定します。
ここで使用される関数を、比較関数といい配列の中の2つの要素を比較するために使用されます。
比較関数は2つの引数、を比べて「小さい」「等しい」「大きい」かによって、それぞれ負、0、正の値を返すものでなければなりません。
例えば、配列の要素の数値として昇順(小さい順)にソートする関数compare()は次のように定義できます。
実際にファイルを作成してみましょう。

