学の胎動

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『明治余滴』
[めいじよてき]
一冊


松ヶ岡文庫蔵
紙本印刷 冊子 縦17,8×横12,0
明治18年(1885)以前


 鈴木大拙が石川県専門学校へ行っていた明治18年、藤岡作太郎(1870〜1910)ら友人たちと創刊した文学雑誌。本雑誌は各自で文章をつくって持ち寄り、互いに批評し合い切磋琢磨するというものである。後年、大拙は「あのころ活版屋へ押しかけていって、遅くていかんというので活字を組んだこともある」と語っている。


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